Lilibet148のブログ

人間関係、持って生まれた気質、適性のある仕事、日々色んな事に悩み、心を整理する為に書いています。

ストーカー被害 3/3 プライベート編

去年の夏頃から嫉妬深い友人にSNSで攻撃されたりし始めた。他にも態度が変わって来た人が何人かいたし、夫や当時仲の良かった友達も言う事がおかしくなっていった。特に友達の方は人をバカにしてきたり、前に相談したりしていた事をネタにマウントしてきたりして、びっくりした。どうしてこんな風に人が変わってしまうのだろう。


サイコパスは、友人の”私に対する隠れた感情”を引き出し悪意に変え、増幅させて楽しんでいると思った。あの変わり様は衝撃的だった。前職でもそうだったけど、何を言ったらあんな風に人が変わってしまうのだろう。


つか、どういう生き方をしてきたんだろう。とてもドライな人間だとは聞いていた。それと秘密主義だとも。二拠点生活で奥さんとうまくいっていないような事を部長にバラされて嫌な顔をしていた。そして仮面夫婦説が社内では囁かれているようだった。前に勤めていた会社では周りは全員敵だったらしい。どういう会社?だよ。ってかその性格のせいじゃない?
盗聴されていたと思われる電話で、よくあんな奴が結婚できたよな、と言ったら電話口の向こうの空気が固まったのを感じた。
腹が立つのは、自分は秘密主義なのに、人の事は嗅ぎ回って調べて聞き出して、人と共有してネタにしてバカにしてくる所だ。自分が同じ事をされたら絶対に嫌がる人間なのに。

その後は、今まで仲良くした人が、なんだか不自然に連絡頻度が多くなり、イベントに誘ってくるようになった。でも実際会うとどことなくうんざりしていたり、少しの文句?を言っただけで、陰湿かつ幼稚な意地悪をしてきたりされた。

またちょっと家で吐いた愚痴をわざわざ本人に知らせて余計にこじらせたりとか。
(つーか、普通に考えて、揉めるであろう事を何故わざわざ人に言うのか)
もう何目的なのか分からない。嫌がらせなの?


だから人を巻き込むのは嫌だったのに。
間に人を介せば言いたい事も伝わらないし、勘違いも生まれる。会社の時と同じ様に。
何より人が数年かけて築いてきた人間関係を壊されたのは心底腹が立つ。

“私の機嫌が悪くならないように”周りを動かしていたのであろう事は何となく分かっている


勝手に私の周りに情報網を張って、機嫌が悪くならないようにお願いしていたようだ。巻き込まれてうんざりしてきた人達は「自分の機嫌ぐらい自分でとれ」と言ってくるようになった。

一体何がしたいんだろう。

特に許せないのは、私が影で愚痴っていたことを本人に伝えていた事だ。それをどうやら解決して欲しい問題だと勝手に解釈したのだろう。そしてそれが勘違いだと分かっても、同じ事をし続けた。いちいち報告する人も人だけど、「影で悪口を言うのは良くない」と言う正論にすり替えた。私の人付き合いの方法を矯正しようとでもしたのだろうか。余計なお世話である。
そして色んな人と揉めさせては、裏で解決?に回っていたようだった。でも結局揉めに揉める様な人も現れ始めた。自分なら解決出来ると思ったのだろう。どこから来るんだ、その自信。

勝手に人の周囲に接触し、私に直接意見を聞くことなく、断片的な情報だけで“こう言う良くないところがある”と判断し、周りを使ってコントロールしてこうようとする。何様なんだよ。

私は私の事を一番よく分かっているし、周囲の人の事も数ヶ月前に急に現れた奴よりもよっぽど分かっている。
私に欠点があるように、周りの人にも欠点がある。なるべくぶつからないように、そして嫌だな、と思うことは私なりの方法で伝えたり、伝わらない場合は距離を置いたりして、やってきた。

私には私のやり方があるのだ。そして私の人間関係だ。
どうして数ヶ月上司だっただけの人間にこんな事までされなければならないのだろう。

私が今まであいつのせいでどんな目に遭ってきたか分かってないのだろうか。
権力を持つと人が変わってしまうのだろうか。
いや、でも元々倫理観がバグってそうだけど。

何がしたいのか。恐らく会社に戻って情報発信でもしてもらいたいのであろう。あわよくばあの会社を背負わせようというのだろう。
それなら普通に話せば良いだろう。なんなんだ。

いい加減にしてほしい。まず謝罪してほしい。
これだけの目に遭ったのだ。もう友達には戻れない人もいる。
まぁ結果的にそれで良かった人もいるのかもしれないけれど。

でも勤めている時から常に悪意が100%だった訳では無い事を思い返す。
辞めたいといった時には、「後で重要な仕事をしてもらうから」と人を介して伝えてきた。私が辞めたい理由はそれじゃないのに。

そして自分が壊した友人関係の修復に動いているであろう事も分かっている。つか、そもそもこじらせたのはあいつなので当然と言えば当然だけど。

それといつまで経っても真相が分からないのももううんざり。
きっと巻き込まれて会社を辞めた人とかもいっぱいいるんだろうな。
100%私のせいじゃないとしても、なんだか申し訳ない気持ちになる。
でも同じ事がまた起きたら、私はまた同じ行動をとるだろう。巻き込まれた人には申し訳ないが、今までやってきた行動に後悔は無い。何より一番の被害者は私だ。

あぁ、もう色々考えるのは疲れた。
結局嫌な事もいっぱいあったけど、それで救いになるものも少しはあったんだと思う。
でも時間があり過ぎると考えすぎてしまう。特に嫌な事は繰り返し繰り返し思い出して、記憶はまずます色濃くなっていく。

だからもう、決着をつけて次に進みたい。
新しい建設的な事にエネルギーを使う毎日を送りたい。

ストーカー被害 2/3 転職先編

続き。

そして私はあのイカれた会社を辞めた。辞める時サイコパスは騙されていたようで、「今は怒ってるからとりあえずいったん休ませる事にした」みたいな事をニヤニヤしながら聞こえよがしに言ってきた。


たぶん人事がかばって嘘をついてくれたのだろう。

そしてLINEを交換していた会社の人から時折LINEが来たり、あった時におかしな事を言われるようになった。希望の部署に空きが出たことの、あなたが辞めたから新しい人が入ったのよ、とか。転職先は決まっています、と言っても信じて貰えなかった。何故だろう?
次の行き先はまだ会社に行っている時に決めた。その前の年に内定を貰いつつも断ってしまった会社だ。また求人が出ていたから応募し、採用して貰った。その職業であれば転勤も無いし、頑張った分お給料は上がるし、専門職だから今後介護が始まっても、高い時給のパートに切り替えたりして、自分の生活ペースに合わせて働けるだろうと思ったからだ。もちろん前の会社の人には転職先名などは告げずに辞めた。

入ってしばらくは前職の事を引きずっていた。また前の会社での無理がたたって腰痛にも悩まされていた。
でも研修が始まり、評価してくれる人もいて、なんとかやって行けそうだな、と思っていた頃、周囲がザワザワし始めた。
想像だが、たぶんサイコパス接触してきたのだろう。
なぜならその頃、前の会社に勤めていた知人からやたらと電話が来るようになっていたからだ。そして最初は分からなかったが、どうやら盗聴していたのでは無いかと思う。
色々喋ってしまっていた。新しい会社の事、もし今のところがダメだったら○○会社を受けようと思う、など。

恐らく適当な理由をつけて、辞めてしまったけどうちで使いたいので、試用期間で切って欲しいとでも言ったのだろう。そして代わりにうちから仕事をやるから、と。奴のえげつない発想には慣れてきていたので、奴ならそうするだろうと思った。でも会社は断ってくれたようだ。何故なら「あの話は断ったそうだ」と上の人達が話していたからだ。私の事とは限らないけど。
それからだ。私が外出しようとしたり、とあるワードを口にすると、周囲がギョッとするようになった。恐らく、以前辞めた会社の人と食事をした際に、「本当は他にやりたい仕事があるんだよね。でも今はまだ力不足だから今のところで勉強してからその仕事をやりたい」と。恐らく奴の事だ、その発言をダイレクトに伝え、お前達は利用されているぞ、とでも言ったのであろう。なんだったら情報漏洩してるんじゃないか、とかも言ってそう。そのくらい周囲の反応がガラッと変わった。びっくりした。でも何故前の会社を辞めたのか、事前に面接で会社の上の人に話していたので、上の方は断ってくれたようだった。良かった、今度の会社はちゃんと倫理観のあるところだ。そう思った。

転職先でも最初は少し人間関係に苦労した。クセのある人が2人もいたからだ。でも上司に相談したり、様々なコミュニケーションをとっているうちに軟化してきていた。もう少しで軌道に乗りそうだ、と思った。そして正社員になれそうな気配がしていた。もうちょっとだ、そう思った頃、急に本社から人が頻繁に来るようになった。
クセのある人達からは急に嫌がらせを受けたり、謎の嫌味を言われるようになった。そして事務所の閉鎖を匂わせる発言を度々してきた。恐らく買収されたのであろう。私が通っていた支社をまるごと。
前の会社では経理の人員が不足していた。転職先の会社の人数、所在地を考えても丸ごと買収すれば十分補える。そして会計の知識は全員ある。支社を日頃からお荷物扱いしている本社としてもいい話だったのだろう。そして再雇用だったりパートだったりするクセのある二人は切られる予定だったのだろう。だから私に嫌がらせをしたり、閉鎖を匂わせる発言をしてきたのだ。でも何故会社は私にまず聞いてくれなかったのだろうか。
上の人からは、そろそろ外に出て貰うけど、とりあえず契約社員のままで、と言われた。正社員にさせずにいる事でコントロールしようと思ったのだろう。腹が立つ。相変わらずえげつないその手口。でもそのうち分かるだろう、とりあえず話を聞こう、そう思っていたが、いつまで経っても私には何も教えて貰えなかった。周りは全員知っている様なのに。
その頃相談していた友達から、上司に確認してみたら?と言われた。なので聞いてみたら、半笑いで誤魔化された。滅茶苦茶ムカついた。明らかにおかしなことばかり起きていて、切られるであろう二人から嫌がらせを受けているのに。今思えば前職の時の再雇用のおばさんと転職先のおばさんが繋がってた気がする。前職の方からは、左遷がある度、お前のせいだろ、と言いたげなLINEが来ていたし、言って来ることがリンクしている事があったからだ。買収なんてあれば真っ先に切られる人達だもの。そりゃ嫌だよね。そして怒りの矛先は私に向くのだ。あいつがサイコパスと繋がっていて私達を落とし入れてるんじゃないかって。

昨年の9月1日に話がある感じがした。でもその前日に母が倒れたのだ。急性心不全で今夜が峠だ、と医者から告げられた。ここ数年、体調を崩していた母。離れて暮らし得ていたから、本人に大丈夫だ、と言われればそのまま信じていた。だって医療従事者だったんだもの。そりゃ信じるさ。どうしてもっと早く病院に行かなかったのか。なんとか一命をとりとめたものの、大きな病院での手術の必要があり、また心臓以外にも問題があり、入院は長引いた。実家には病気の弟がいる。家族に夕ご飯も作らなければならない。会社では嫌がらせを受け、訳の分からない状態にある。会社に聞いてもニヤニヤ笑っているばかりで教えてくれない。今思い出しても地獄の様だった。

更にプライベートの人間関係にもサイコパス接触したようだった。その頃私は、盗聴疑惑のある知人からの電話には出なくなったからだ。恐らく別のルートを探し当てたのであろう。そして、何を言ったか知らないが、嫉妬深い友人からはSNSで攻撃され初め、また良からぬ噂を流している事がうかがえた。しかもそいつは私が前職で苦しんでいるのを相談して知っていた人間だった。夫も親友もどうやら巻き込まれている事は窺えた。何故なら態度があからさまに変わっていったからだ。馬鹿にするようになったり、人の事をネタに裏で笑っている感じがした。今書いていても辛い。心許せる場所はどこにも無くなってしまった。そう思った。

結局、耐えきれなくなり、会社に対して不信感があります、何故教えてくれないのですか、辞めたいです、と伝えた。すると直属の上司は「本当に辞めたいと思っているの?」と半笑いで聞いてきた。ブチっと頭の中で音がした。
私が嫌がらせに遭っていても何もせず、人が嫌な思いをして前職を辞めた事を知っているにも関わらずこちらの事はバカにする。なんてクソ野郎なんだろうと思った。元々はいい人だったはずだ。そう言う人がどうしてこんな風に変わるのか、私にはもう恐ろしいとしか思えなかった。
でも別の上司は、休みたい、辞めたい、と言ったら理解してくれた。友人も「ねぇ、なんかちょっと変じゃない?権力を持つと人って勘違いするんだろうね」と誰の事とも言わずに言っていた。

そしてその上司に頭が来た私は、退職願を提出した。
会社側もきちんと話してくれると思ったのだ。だが、一ヶ月後、私は首になった。自ら退職願を提出したにもかかわらず、首になった、はおかしいけど、実際に何のヒアリングも無しに、急に受理しました、とだけ連絡があったのだ。対応は悪くなかった。だけど唖然とした。この会社も庇ってくれなった、とがっかりした。みんな関わりたくなかったのであろう。
そして私ごとき何の戦力にもなっていなかったから、首を切っても差し支えなかったのだろう。

思えばサイコパス接触してきたな、と思った辺りから、今まで普通に接っしてくれた人達も、人が何気ない話をしても自慢話と取って半笑いになったり、私も謎のマウントを取ってきたりするようになった。どこまでクソ野郎なんだろう。書いていて吐き気がする。

続く

ストーカー被害 1/3

もう2年も前からストーカー被害に遭っている。
会社の上司だった人間だ。

次々に気に入らない人を左遷させては喜んでいるような人だった。

人は「あの左遷された人も問題あったし仕方が無いよね」と言う見方をする人も少なからずいた。でも長年その部署にいて、急に県外の子会社で平社員にされるなんて、どれほど本人はショックを受けただろう。また周囲も気の毒に・・・と思いながら次は自分の番か、と恐怖を覚えたし、その様子を見て上司は笑っていた。暴君とはまさにこのこと。ろくでもない人間である。

皆が「いずれいなくなるから」と戦々恐々としながらも我慢していた。

私も被害に遭った。
仕事上関わりが無かったので、あまり喋らずにいたら、反抗的だと思われたのか無視されるようになった。
そして仲の良かった直属の上司やその周囲の人に何かを吹き込んで、仲を悪くさせられた。
今まで普通に話していた上司が急に攻撃的になり、お前なんか残業出来ないくせに、とかお前と違って人付き合いが俺は上手いという謎のマウント、挙げ句の果てにはシャーペンを「芯でも入れとけ」と投げつけて来た。
他にも感じの良かった人が急に周りが引くほど攻撃的な口調になり、人がいない所では人格否定をしてきたり、こなせない量の仕事を押し付けられた私に「うちの会社ではこれが普通」などと言ってくるようになった。
(この件は後々あとを引いた。初めは意地悪で言ったのかと思って、他の人に確認をしたら、どうやら本当のようだ。そしてそこから転職を考えるようになった。そして後に出てくる人事課長は私が辞めたきっかけは自分なのに、その人の“これが普通発言”のせいにしたのである。)

そして、入社して半年で左遷のような異動があり、その後サイコパスは「おい、あいつあんなところで雑用してるぞ!」
と私の事を指さして笑っていた。びっくりした。

初めは気に入らなくて左遷されたと思っていたけれど、別の人から希望の部署はありますか、と問われた。そして経理に行きたいと言うと、財務に行って貰うかもしれません、と言われた。
おそらく何かのしてほしい仕事があったのだろう。
やつのせいで直属の上司がコロコロ変わり、暇を持て余していたので、異動自体は別に良かった。

ただ異動した先ではこなせない量の仕事を押し付けられ、無理だと何人にも訴えたが誰も対応してくれなかった。
仕方が無いので残業していたら、今度は直属の上司2人から呼ばれ「この仕事向いてないだろう、な、そうだろう」と言う圧力をかけられた。
仕事量がおかしい事を同僚から聞かされていたし、自分でも調べておかしいと思っていたので、私は肯定しなかった。
すると上司は「我々もこんな事言いたくて言ってるんじゃ無いんだ。ただ上がね・・・」と言葉を濁した。
恐らく更に異動させる為の理由が必要だったのだろう。
それに気が付いた時、手段のえげつなさに唖然とした。

私は抵抗した。するとその後レストラン部門への異動命令が出たようだった。
(周りがザワザワし始めて、それとなく知らせてくれる人がいたので気が付いた)
周囲はさすがに酷い、と裏で動いて庇ってくれたようだった。

ただ私には何の説明も無かった。
社内にあったコンプライアンス委員会に訴えたが、何も教えて貰えず
「この会社はパワハラが横行しているので今後対策します」と謎の説明があっただけだった。
人事もまともに機能していないだなんて!と憤慨し、同僚に話したら、「皆、サイコパスからの圧がかかってますからね」と
言っていた。

結局アイツだ。全部元凶はアイツなのだ。

あのサイコパス野郎は何故か私を評価していた。
最初の上司に私のことを「あの人は会社を背負っていく人だから」と話していたという。
だけど一体誰がこんなおかしな会社を背負いたいと言うのだろう。

周囲は気の毒そうにするも、助けてくれず、なんだったら一契約社員固執している事をいぶかしみ、私とサイコパスが不倫関係にあり、周囲の人を次々と左遷させてるのはあいつじゃないかと疑われた。

私は社内でどんどん孤立していった。

私の些細な発言が全てサイコパスに報告されるよう、周囲に圧をかけ、ネットワークを築いていた。
そして「あんな事いってる、こんな事いってる」と周囲と共有し、笑っていた。
もはや集団イジメの様な様相に、この会社は狂ってると思った。
本当にこの人は、大きなちゃんとした会社が派遣してきた人なんだろうか?
あまりの倫理観の無さ、荒んだ発想に恐怖すら覚えたし、それに誰も異を唱える事の
無い周囲にも心底がっかりした。

「仕事が出来ない人」と言う評価を人事部に提出され(直属の上司の評価は高かったのにその上のサイコパスは最低評価をつけた)
鵜呑みにした人事部の人からは、なんでその程度のくせに経理に行きたいなんて言える自信があるんだ、と笑われた。
経理に行きたいなんて、上司から聞かれた時に答えただけなのに、何故か経理に行きたくて駄々をこねている人として扱われた。
サイコパスからは「異動命令が出たら従うのが普通だろ」と聞こえよがしに半笑いで言われた。
お前の手段がえげつないから皆ひいてんだよ!バカか!そんなクソみたいな扱いをされて
黙って従うと思ってんのか!

その上、辞めたいと周囲に漏らした私に、転職させまいと
「転職したって無駄だ。うちで使うから取らないでくださいと言ってやる」と
脅迫まがいの事を言われた。
もはや頭がおかしいだろ。シベリアの強制労働か!
もう、うんざりだった。こんなに嫌な思いをしてるのに、周囲は助けれてくれるどころか半笑いで見てるだけだった。

そして私は会社を辞めた。

定年まで細々と事務を続けられればそれで良かったのだ。
やりたい事は仕事で無くても良い、休日に少しずつやろうと思って入った会社だった。

今思えば地元では悪名名高い会社だった。
事務で入社させておいて気に入らなければすぐに現場へ飛ばす、と言うのは有名らしいし地元の高校生は誰も応募してこないらしい。

新入社員の子も『名前を知ってる会社だったから入ったけど、同期は皆、あんまり良い会社じゃないね、と言っている、どの部署でも。3年位したら皆辞めるつもり、と話してる』と言っていた。

派遣会社では、あそこにだけは行きたくない、と皆が言うそうだ。

そう言えば数年前に入社した同級生も「昔から居る社員は皆感覚がおかしい」と言っていた。

私自身、入って1年で周囲がどんどん左遷され、自分も無茶な異動をさせられ、嫌がらせに遭い不当な評価を受け、救済してくれるはずの部署に訴えるもまともに機能しない。
異常な会社だと思った。
そしてその会社ではそれが普通なのだと長年働いている人は皆言った。
もう40過ぎてこんな会社でずっとは働けない、そう思った。
近年入ってきたの中途採用の社員達は、この会社変!自分も辞めたい、と口々に言っていた。

私が思うに、以前の経営者も長年恐怖政治を行っていたのではないかと思う。
それにより、上にだけいい顔をし、立ち回りが上手くて、どんな理不尽な事にも耐えられる様な人じゃ無いと生き残っていけない会社になったのだろう。

朝礼の場で反論できない立場にある人に一方的にもの申す、とか、出来ないとされている人を集団で責め立てる、とか倫理観が無い人々があまりに多い。
以前勤めていた会社では、仕事も出来て人望もある、と言う人が役職に就いている事が多かった。
でもこの会社は違う。
それがこの会社の社風なのだろう。

それぞれは悪い人ではないのかもしれない。
私も核家族で子供が複数いて自分の生活がかかっていたら、見て見ぬ振りをしたかもしれない。
社風を作るのは経営者であり、社員教育だ。

こうなってのは全ては権力を勘違いしたサイコパス野郎のせいなのだ。人の嫌な面を引出す天才だ。
私は権力をここまで勘違いした人に出会った事がない。
もし私も同じ様な立場にたったら、あんな風に勘違いしてしまうのだろうか。
人から駄目出しされるのは嫌だけど、誰も注意してくれなくなるというのは恐ろしいものだ。
裸の王様とはまさにこの事。

辞めて良かったのだ。
異常者とは言え評価して貰ったのは有り難い。
でも何の実績も無いのに勝手に入れ込まれては周囲の反感を買うし、普通に言えばいいものを、やり口があまりにえげつなくて異常だ。
そして被害者は私なのに、色んな人が口々に朝礼と言う場で一方的に非難してきた。
こんな目に遭ってるのに、臨機応変に対応しろ、とかヤバい奴を怒らせる奴が悪いなどと言ってきた。
唖然とした。
サイコパスのやってる事が明らかに間違っているのに、揉めた私が悪者になるのだ。
だからこの会社はダメなんだ。

組織としてどうあるべきかを各々が考え、何か問題が起きた時に、相談できる上司がいて、
きちんと聞く耳を持っている上司が存在しなければ、自浄作用が働く風通しの良い組織にはならないのだろう。
恐怖政治下では、皆が皆、自分の身の保身しか考えず、弱い者が踏み付けにされるのだ。
そしてそんな会社は絶対に成長出来ない。

NOと言えた自分は偉いな、とすら思った。
(ま、でも本当に偉いのは、嫌な事があってもずっと働き続けてくれる夫や、ずっと働いてきた親なのだけれども笑)

ただその後も嫌がらせは続き、それは今も続いている。(後日のブログに続く)

なぜこの記事をUPしたかと言うと、そのストーカー行為は今やプライベートにまで浸食していると感じているからだ。

周囲に聞き込みをし、人の一挙手一投足に過剰に反応し、私の失敗した過去などを共有し
ネタにして周囲と一緒に嘲笑し、人を使って私をコントロールしようとしている。

ここ数ヶ月で人の欠点や過去の失敗を何故が今まで知らない人が知っていて、半笑いでバカにしてくる人が急に増えた。
直接会う事などあまり無かったにも関わらず。非常に不快である。
もちろん、良くしてくれようとした人もいるだろう。仕方なしに巻き込まれてしまった人もいるだろう。

私は周囲を巻き込んで欲しくなかった。
迷惑をかけたくなかった。

何故周囲の人はあのサイコパス野郎に協力するのだろう。
ずっと不思議だった。

誰か接触してきてないか、と聞いても誰も教えてくれないし、本当に苦しくて聞いているのに、聞かれた人は何故か半笑いになる。
本当にそれが嫌で、聞くのをやめた。
いずれ分かるだろうと思ってずっと我慢してきた。

だけど最近気が付いた事がある。
皆、騙されているのだ。
どうして気が付かなかったのだろう。

私が会社でサイコパス野郎に本当にろくでもない目に遭わされた事を知らないのだ。
一部の人には話したけれども、全てでは無いし、人の愚痴など忘れてしまうのだろう。
面白おかしく人の事をネタにして、周囲と接触し、色んな事を聞き出したりしていたのだろう。
本当に狡猾である。どうしてこんなクソ野郎が世の中に存在するのだろう。
死ねば良いのに。

人は「そんなに悪い人じゃ無いよ」なんて言ってくる人もいるけれど
私にはそう見えない。私がされて来た事を考えれば当然だと思う。


だから、もし心当たりのある人がいたら、私はこう言う目に遭っていたのです。
そして奴は異常者です。どうかもう二度と協力しないでいただきたい。
もう遅いのかもしれないけど。


続く。

嫌がらせ

もう数年前のことになる。
一回り以上年下の派遣社員に嫌がらせを受けた事がある。

異動してすぐに大量の仕事を押し付けられ、しかもシステムエラー等の問題も多数起きていた。
誰もフォローしてくれなかった上に、残業していることを問題視されていた。

そんな私に一回りも下の派遣社員は嫌がらせをしてきた。上司に言われてヘルプに来たものの助ける振りをして、言う事を聞かなかったり、圧のある物言いをするなどである。
何だこいつ、と思っていたら、その様子に気が付いた上司が派遣社員を𠮟った模様。
なのにそいつは反省するどころか、人がチクった思い込み、更に嫌がらせをしてきた。

再度、係長に𠮟られ、彼女のレベルではこなせない仕事を無茶ぶりをされて、助けを求められたので、助けてやった。
無茶ぶりと言っても、Excelを使って請求書作成する、と言うごくごく単純なものだった。
やつはそれすら出来なかった。何故ならそいつは事務仕事が初めてだったからだ。
いくら未経験者でも20代も半ば。いくらでも家で勉強出来ただろうに。

他のソフトもほとんどまともに使えず、経理の基礎的な事も知らなかった。

そんなやつが何故そうなったか。

「噂」である。
係長が契約社員の私よりも派遣の方が覚えが早い、と噂を流したからだ。それを耳にし、調子に乗ったのであろう。
仕事量も内容も全然違うから、業務内容を理解している人なら、そんな評価は
信じなかっただろう。

しかし50名近くの人が働くフロアでその部署の人間は4名だけ。
他の人は仕事内容など知らない。そう言う話を聞けば、そうなのだと思い込むのだろう。

何故係長がそんな事をしたのかと言うと、上司による恐怖政治のもと、人員確保の為だったと思う。その手段には腹が立つけど、仕方が無かったのだろう。そしてまさか派遣社員がそんな愚行に出るとも思っていなかったんだろう。

後日人から、その派遣社員が私の事を馬鹿しまくった舐めた発言をしていた、と聞いた。

私もただ黙ったいたのではない。
あまりに業務内容とフォロー体制がなっていない中で必死だったが、ムカついた時はやり返したりしていた。
それでも質問された事には必ず答えてあげていたし、困っていたら助けてあげた。
やらなければ良かった。今になって後悔している。

その後数ヶ月経ち、派遣社員はどうやら真相を知ったらしく、ものすごくへりくだり、下手に出てくるようになった。
そして別の人間を悪者に仕立てて、怒りの方向をそっちに向けようとしたり、若く見えますね、などとあからさまなご機嫌取りをしてきた。
私が無反応だったので、弁解は不可能と考えたのか最終的にはまた人のミスを指摘し、私は悪くない、と言う姿勢をとっていた。

どこまでバカなんだろう。
そんなみっともない真似をするくらいなら最初からやらなければ良いのに。

間違った時は真摯に受け止め、謝罪するべきなんじゃないだろうか。

私はこれが正当な評価だと思っていなかったから、いずれ真相が明らかになるだろう思っていた。
でも、もし私が本当に「劣った人」だったら・・・?
そう言う人間だったら、こう言う目に遭っても仕方が無いんだろうか。

そう思うとぞっとする。

 

他人と比較されて自分の方が「出来る」と分かると嬉しくなる気持ちも分かる。

ちょっと「ふふん」と思う気持ち。

それは私も若い頃あったなぁ。でもそれは自分の事がよく分からないからだ。

自分の良さがどこにあるか分からない。だから他人の評価に一喜一憂するのだ。

年を重ね、経験を積み、自分というものが確立されていき、人の能力は人それぞれだと言う事に気が付く。

でもなー。私、自分が迷惑かけられてる訳でも無いのに、困っている人を見て意地悪するような事はなかったかなー。

まぁ、まだ20代半ばなんてそんなものなのかもしれないな。

「弱い人」に対する態度でその人の本性が分かるなぁ、と言うお話。

朝井リョウ「正欲」

朝井リョウの「正欲」を読み終えた。

帯に「これを読む前には戻れない」みたいな事が書いてあったけど、私は

「そう!こういうことが言いたかったんだよ」と思った。

 

最近の電車での無差別傷害事件

2018年の東海道新幹線車内殺傷事件

古くは秋葉原の連続殺傷事件

 

加害者の生い立ちや背景を「異常者」として報道するメディア。

ずっと違和感を感じていたし、なんだったら”加害者の気持ち、ちょっと分かる”

と思ってきた。

 

小さい頃から苛められたり、不登校になったり社会からはみ出ていた彼ら。

家族にも厄介者扱いされ、大人になり社会に出てもつまはじきにされてた彼ら。

 

結果、社会を憎むようになっても仕方が無いと思う。

 

自分だって好きでこういう風に生まれたんじゃ無い、もっと普通に生まれてきたかった、ときっとずっと思ってきただろう。

そして普通に生まれ、当たり前の様に人生を謳歌し、はみ出た自分を苛めたり嗤ったりする人間を憎らしく思っただろう。

 

彼らにも反骨心がある。”悔しい” ”仕返ししてやりたい”と言う気持ちがある。

それが事件に繋がっていく。

どうだ、怖いだろう、俺。って言う自己顕示欲。

 

これを分かるって言ったら異質なものを見る目で見られるのだろうか。

誰にでもあると思う。バカにされたら腹が立つ気持ち。言い返したい気持ち。

それの拡大版なんじゃないのかな。

 

もちろん、何の罪も無い人が巻き込まれて亡くなってしまったのは残念に思う。

でも直接的に苛めた訳ではなくても、”異質なもの”に優しくない社会が彼らを生んだ要因でもあるだろう。

もう少しだけ彼らに社会が優しかったのなら、こういう事にはならなかったんじゃないかと思う。

そんな事を思い出した本だった。

もちろんこの本が言いたい事はこれだけじゃないけど。

 

世の中の様々な価値観の中で多数派に属している事は「正義」では無い。

誰しもが少数派であり、孤独である。絶対的な正義など存在しないのだ。

そして(とある人の言葉だが)

自分の想像出来る範囲の事だけ理解し、多様性とか言い放って世の中の秩序を

整えた気になってんじゃねーぞ、と言う事だ。

 

個人的に刺さったのは

物語の主人公達は少数派で、他人に理解されずに誤解されたまま不遇な状況にある。

他人に理解されない事に慣れていて、もはや諦めている。

でも。

それでも主張はしていくべき、だろうと言う事だ。

主張すれば理解されずに、更に傷付くことにもなるだろう。

でも、言わねば理解してくれる人も現れない。

戦わねばならないのだ。

自分の為にだけでは無く。

女性は高い地位に向いていない

女性は高い地位に向いていない。

ドラマTHE CROWNの中でイギリス初の女性首相サッチャーが言った言葉だ。
何故?と問いかけるエリザベス女王に「感情的だから」と答えた。

ここにもそう思う人がいたのか、と思った。

私は小さい頃から「女の人も仕事を持って経済的に自立すべき」と母に教わってきた。
貧しい家庭環境で育った母は、祖母の教えでお金で苦労しない様、手に職をつけるべく看護師になった。
働く母は格好良く、私の自慢だった。
友人にも「女も仕事をすべき!」と説いて回っていたし、20代半ばまでそんな感じだった。


でも、ふと気が付く。
女性の方が圧倒的に体力が無い。
当時働いていた職場で当たり前の様にあった長時間労働に私は堪えきれなかった。
なので私は事務職に転職した。(他にも理由はあるけれど)
自ら稼ぐ仕事では無く、定時で帰れるけれど誰かのサポートをする仕事だ。楽だったけれどやりがいのあまり感じられない仕事だった。

そして「話を聞かない男、地図が読めない女」と言う本に出会う。
男女の能力には違いがあるのだ、とその本には書いてあった。

確かに大半の女性の方が子育てや炊事洗濯等に向いている気がするし、体力仕事や数字・物理系の仕事は男性の方が向いている。
会話一つとっても、女性の会話は共感を求め、男性は解決策や結果を求めている。女性には女性向きの仕事があるのだろうな、と思った。看護師や保育士など。私もそっちを選べば良かったのかな、と思った。


時は流れ、いくつかの仕事場で何人かの女性の上司に出会った。民間の会社で、だ。
初めはやる気があって、長を名乗る彼女たちを尊敬し、サポートしようと思っていた。
が、大体の人が感情的で、大量の仕事を無茶ぶりし、人を振り回し、周囲の人はうんざりし次々に辞めていく、そんな人が多かった。
異性の上司ならば遠慮があるところ、同性だと厳しく、また関係が悪くなると、どうすれば相手が嫌がるか分かっているので、タチが悪かった。

よって、サッチャー首相と同じ考えに至った。
「女性は高い地位に向いていない」

 

なのに、昨今「女性の管理職登用」が求められている。
以前居た会社でも「女性の管理職の割合をあげたい。だが女性側が断るのだ、と。」
これは他の会社でも起こっている、と新聞等で見た。

当たり前だろ、と思う。
周囲の主婦を見ても、家事育児の大半を担っている人がほとんどだ。
大抵どこの家も夫は長時間労働を強いられ、帰宅は遅い。よっと必然的に妻が担う事になるのだ。
フルタイムで働いているだけでも大変なのに、どこのバカがそれ以上の負担を背負うのだ。

そんな話をしていたら友人が
”コロナワクチン接種で看護師が大量に必要となった時に、とある政治家(年配の男性)が「家で遊んでいる資格者を引っ張り出せば良い」と言った、と。
有資格者だけど今現在働いていない人の中には、事情があって仕事が出来ない人もいるのに、このおっさんは一体何を言っているのだ。県内の社長の集まりを見ても、おじさんばっかり!人口の半分は女性なんだし、本来ならば色んな立場の人の意見が必要なんじゃないだろうか”

と話をしてくれた。
確かにこう言う事って世の中にごまんとある気がする。

いま、SDGsや多様性が謳われている。それ自体は良いことだと思う。
だが、まだ過渡期なのであろう。
過渡期は何事も不安定だ。

女性の管理職はロールモデルが少な過ぎる。
やはり特性が男性と違う以上、別の育成方法が必要なのでは無いだろうか。
いかに感情をコントロールするべきか、部下の育成方法、あらゆる場面で男性とは違うはずだ。

私も若い時は”こうあるべき”と言う思い込みが激しかったんだろうな、と思う。
でも、ここ数年は反省が過ぎて”周りをザワつかせる様な事を言って変な人だと思われないように”縮こまって生きてきた気がする。
田舎だからジェンダーフリーを声高に叫ぶと異質な人として見られがちだし、県民性なのか昭和生まれだからなのか”出過ぎない事”が美徳の様な気がしていた。


でも「総論賛成、各論(自分は)反対」では世の中はアップデートされていかないのであろう。

自分の考えを感情的にならずに相手に伝え、そして自分が出来る事を出来る範囲でやって行けたらな、と今は思う。

マネーセミナー

もう随分前から「老後には○○千万円必要。年金だけでは暮らせない。だから自分達で老後の生活資金を確保しましょう」
みたいな事が言われている。

ねんきん定期便も送られてくるけど、今ひとつピンと来ない。
今現在はこうだけど、○○年後にはどうなってるかは分からないからだ。
沢山蓄えておけば良いのかも知れない。
でも老後の不安の為に、今を楽しめないのも何か違う。

と言う事で、3年程前に「マネーセミナー」なるものに行ってきた。
地元の新聞社主催のもので、保険事業部があるから営業の一環として行っているものだろう。
だけどとても為になった。

まず平均寿命がどのくらいか、そして必要な生活費の算出、年金の予想受取額とインフレ、資産の運用の基礎についてを学んだ。

これにより我が家は数十年先を見据えて必要な資金を算出し、資金運用を開始、貯金額を調整した。

闇雲に不安になるのでは無く、まずは調べて実態を把握し、具体的な対策を取る。
多少計画とズレても、毎年見直しをして修正を図る。
よっぽど戦争や大規模な災害になって国家が破綻しない限り、大丈夫、なんとかなるはずだ。

今回これらの事をやって思ったのは・・・うちは夫婦二人だから良い。
でも、子供が何人もいる家庭って・・・すごく大変だろうな、と思う。

皆が皆、高卒で働く様な社会だったら良いけれど、今や大学進学率が上がっている。
この辺りには通える大学が少ない為に、市外や県外に出る事が多い。
自ずと学費の他に生活費も必要だ。大学生が背負う奨学金も社会的に問題になっている。

何も皆が皆、大学に行かなくても良いんじゃ無いか、と思う。
大卒と高卒の生涯稼ぐ金額が違う、と言う話もある。
だけど大学に行く4年分を働いていれば、その差くらい全然埋まると誰かが言っていた。でも何かで、諸外国に比べて日本は大学進学率が低い、とも聞いた事がある。
ただえさえ、国際競争力は劣っているのにそれはまずいのでは、とド田舎の一主婦なのに思う。

むむー。一体出口はどこだろう。